婚活のモチベーションが下がったときに読む話

東海婚活メディア『fromeeee』を東海地区の結婚相談所のお仲間と運営しております。
みずたま婚活salon代表の森です。

「結婚したい気持ちはあるのに、やる気が出ない。」
婚活をしていると、そんな瞬間が必ず訪れます。
でもそれは、怠けでも甘えでもなく、ここまで真剣に向き合ってきた証拠です。
婚活は、ただ出会いを増やす活動ではありません。
自分の時間と感情を差し出し続ける活動です。
仕事終わりに予定を組み、慣れない服装で出かけ、初対面の人に気を遣い、帰宅後は振り返りをする。
交際が始まればLINEのやり取りや次の約束の調整もあります。

一つひとつは小さな行動でも、積み重なると大きなエネルギーを消耗します。
特に活動開始から3か月ほど経つ頃、心がブレーキをかけ始める方は少なくありません。
それは自然な流れです。
ここで「自分は本気度が足りないのでは」と責めてしまう人ほど、実は真面目で誠実な方です。
だからこそ、疲れるのです。

必要なのは気合いではなく、意味の再定義

多くの方がモチベーション低下を感じたとき、「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込みます。
しかし婚活に必要なのは、気合いや根性ではありません。
必要なのは、意味の再定義です。
婚活を「結婚相手を見つける作業」と捉えると、結果が出ない時間はすべて無駄に感じてしまいます。
ですが視点を少し変えて、「自分がどんな未来を望んでいるかを確認する時間」と考えてみてください。
うまくいかなかった出会いも、失敗ではありません。
「私は安心感を求めている」
「会話のテンポが合う人がいい」
「価値観よりも雰囲気が大事かもしれない」
そうやって、自分の輪郭が少しずつ明確になっていきます。

成果を急ぐと苦しくなりますが、感覚を拾う活動に変えると、婚活は少し軽くなります。
出会いは合否ではなく、確認作業。そう捉えるだけで、心の負担は大きく変わります。

止まってもいい。ただし、やり方を変えてみる

疲れたときは、無理に走り続けなくていいのです。
一度立ち止まることも、大切な選択です。
ただし、「やめる」と決める前に、「やり方を変える」という選択肢を持ってください。

申込数を増やすのではなく、会う人数を絞ってみる。
毎週会うのではなく、少し間隔をあけてみる。
条件で探すのではなく、プロフィールの文章を丁寧に読む。
ほんの少しの変化で、感じ方は変わります。

婚活は短距離走ではありませんし、周りと比べる必要もありません。
自分のペースを取り戻した人が、最終的にご縁をつかみます。
モチベーションが下がったときは、「私はちゃんと向き合ってきた」と自分に言ってあげてください。
その積み重ねの先に、静かに、でも確実にご縁は近づいています。

みずたま婚活salon 森

 

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