皆様こんにちは!!
婚活メディアFROMEEEEの運営に参加させて頂いております。
愛知県名古屋市の結婚相談所NY.marriageの代表カウンセラー山下陽平です。
「いつかは結婚したい」と思っていても、実際に動き出すタイミングって迷いますよね。ライフスタイルが多様化した現代でも、婚活において“年齢”が大きな影響を持つというのは、さまざまなデータが示しています。特に女性にとって、「35歳の壁」は無視できない現実として浮かび上がってきます。
この記事では、株式会社IBJの「成婚白書」を中心に、婚活の成功に必要な“年齢”と“行動のタイミング”について、わかりやすくお伝えします。
「初婚ピーク年齢」は、意外と変わっていない
「最近は晩婚化が進んでるから、30代からでも大丈夫でしょ?」
そう思っていた方もいるかもしれません。でも、厚生労働省の統計によると、初婚のピーク年齢は今も昔も27歳前後。平均初婚年齢が上がっているのは、中高年婚などが全体の数字を押し上げているためで、実際には20代後半に多くの方が結婚しているのが現状です。
「35歳の壁」は、やっぱり存在していた
IBJの成婚白書では、女性の成婚率が30代前半を境に大きく下がるという結果が出ています。特に都市部では顕著で、35歳以降になると理想の相手と出会えるチャンスがぐっと減ってしまうのです。
これは、都市部における「女性余り」や、出会いの競争が激しい環境も影響しています。一方、地方では30代前半でも高い成婚率が見られるものの、40代になると一気に数字が下がるのは共通しています。
つまり、どこに住んでいても、年齢が婚活に影響するのは確かだということです。
成婚者と退会者の違いは「積極性」
成婚白書によると、成婚した女性は退会した女性よりも平均で3〜4歳若い傾向があります。
さらに注目したいのは、行動量の差。成婚した女性は、退会者の約2.5倍のお見合いをしているのです。受け身ではなく、自分から申し込みをしている方のほうが出会いのチャンスを広げているということ。
「いい人がいたら…」ではなく、「自分から探しに行く」ことが、成功への近道になるのです。
決断の早さが、幸せを引き寄せる
「もっとじっくり付き合ってからじゃないと不安」
そう思うのは自然なこと。でも、成婚白書では、成婚者の交際期間は平均4ヶ月、在籍期間の中央値は9ヶ月と、かなり短期間で結婚に至っていることが分かっています。
これは、結婚相談所では最初から“結婚”を見据えた出会いができることや、カウンセラーのサポートで価値観のすり合わせがスムーズに行えることが理由です。時間をかけずとも、安心して判断できる環境が整っているんです。
婚活が進まない理由、それは“心のバイアス”かも
「今は忙しいし、もう少し落ち着いたら…」 「親と一緒にいる方が楽で…」 「そのうち出会えるはず…」
そんなふうに思ってしまう背景には、私たちの心に潜む“認知バイアス”が関係していることも。
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現在バイアス:目の前の仕事や趣味を優先してしまう
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現状維持バイアス:居心地の良い生活を変えるのが怖い
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プロジェクションバイアス:未来の自分が見えにくい
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サンクコストバイアス:過去の努力を無駄にしたくない
このような心理が、「動きたいのに動けない」状態を生み出してしまうのです。
「背中をそっと押してくれる存在」が大きな力に
行動経済学では、こうした人の行動をやさしく後押しする方法をナッジ(nudge)と呼びます。昔は親戚や近所の人が“おせっかい”をしてくれましたが、今はその代わりに結婚相談所のカウンセラーがその役割を担ってくれます。
「もう一歩、踏み出したい」 「誰かにそっと背中を押してほしい」
そんなとき、信頼できる第三者の存在が、気持ちを前向きにしてくれるのです。
若い世代の女性たちも、“戦略的婚活”を選んでいる
実は今、20代の結婚相談所への入会者が2019年比で約2.5倍、30代も約1.8倍に増えています。「まずはアプリで軽く出会い、その後は本気で」——そんな“段階的婚活”が当たり前になりつつあるのです。
キャリアを大切にしながらも、将来のパートナーや家族のこともちゃんと考えていきたい。そんな前向きな気持ちが、効率的で信頼できる婚活の選択肢として、結婚相談所を選ぶ後押しになっているのかもしれません。
まとめ:未来のために「今、動く」
婚活において年齢が大きな意味を持つことは、データが示す確かな現実です。けれどそれは、落ち込むための材料ではなく、「いま行動することが、未来の可能性を広げる」というポジティブなヒント。
将来を大切にしたいと思うあなたにとって、動くなら“今”が一番早いタイミングです。少しの勇気と行動が、理想のパートナーとの出会いを引き寄せてくれるかもしれません。
皆様の婚活がより良いものになる事を願っています。