マリッジブルーはなぜ起きる?

こんにちは!

婚活メディア「Fromeeee」を運営しております、静岡婚活サロン クローバーの高野です。
静岡市を拠点に結婚相談所の婚活カウンセラーとして活動しています。

今回お話するのは【マリッジブルーについて】

結婚に向けて幸せしかない!自分は大丈夫!と思っている方でも、いざ現実的に結婚へ動き出した時に、いつもより神経質になってしまったり、楽しさより溜息が増えてしまう事があります。
誰でもなり得るマリッジブルー。
でもそれには原因があり、解決方法もあります。

マリッジブルーが原因で幸せな気分が一気にどん底・・・とならないよう、参考にしていただけたら嬉しいです。

・マリッジブルーになる原因は?
・マリッジブルーの解決方法は
・乗り越えるからこその良さもある
・最後に

マリッジブルーになる原因は?

結婚に対して抱いていたワクワク感と、現実的に考えなければならない事、やらなければならない事のギャップ。恋人から結婚相手になった事で少し変わってくるふたりの関係性。
その歪みが”マリッジブルー”という形で表れてきます。

  • 日常生活をしながら結婚準備を行う忙しさ
    仕事や日常生活をしながら新生活の準備をするのはなかなか大変です。そこに結婚式の準備もある場合は更に負担がかかってきます。特に女性は苗字が変わる際の事務的な手続きも多く、結婚式を行う場合はドレスの試着など男性以上に時間をかける必要があります。
    時間が奪われる、やる事に追われる状態が続くとマリッジブルーに陥りやすくなります。
  • 新生活への不安
    男性は金銭面や時間の使い方など、自由に過ごしてきたものが制限されるのではないかという不安を抱く場合や、結婚=家族を養うという責任感、理想の父親像へのプレッシャーを感じる場合にマリッジブルーになってしまうことがあります。
    女性は結婚によって仕事や育児の面で生活環境に大きな変化が起こるので、結婚前は先のことまで考えてしまい、とても不安を感じやすいです。生活のベースが義実家寄りになる場合は、更にその不安は大きいです。
  • 結婚相手や相手の家族への不満
    結婚相手に対しては、結婚準備の労力のかけ具合の違いで不満がたまってきます。恋人期には気付かなかった面なども見えてくるので「本当にこの人と結婚して大丈夫だろうか?」という不安を抱えやすくなります。
    相手家族には、暮らし方や結婚式に対する想いなど、それぞれの家庭が抱いている”常識の違い”などで不満を抱きやすくなります。更には結婚を控えることで「実家への愛」が芽生えることがあります。その愛は相手や相手家族への不満につながり、他人だった人達と家族になる事への不安を抱く原因となります。
  • 金銭的な面などで今までのワクワク感が一気に現実に
    結婚式も、新居での新生活も、憧れていた理想を現実化しようとすると、予想以上にお金がかかってきます。「金銭的な理由で思い描いていたように出来ない」という現実がストレスとなってきます。
    どうしても金銭面のことを考えなくてはいけない時間が増えるので、お金に追われるストレスを抱える事もマリッジブルーの大きな要因となります。
マリッジブルーの解決方法は

  1. 何に対して不安や不満があるのか伝える
    自分がどんな不安や不満を持ち、どんな心境なのかを結婚相手にきちんと伝えてみましょう。
    理由がわからずにモヤモヤしている場合も、その状況を伝え、不安や不満の原因を一緒に特定し解決に導いていくことが大切です。
    今後続いていく結婚生活。『本心を伝え、解決する』という関係性を構築するためにも大事な事から目を背けずに共有してみましょう。
  2. 身近な人に相談する
    第三者の意見を聞いてみるのも効果的です。既婚者でしたら「実は自分もそうだった」という話も聞けて気が楽になる場合もあります。
    ひとりで抱え込まずに人に聞いてもらうことで、自分の心を軽くすることを第一優先にしてあげましょう。
  3. とにかく「ただふたりで過ごす」という時間を確保する
    マリッジブルーの原因には”忙しさや結婚準備の話ばかりで、ふたりの心のコミュニケーションが取れていない”ということが関係しています。不安や不満を素直に伝え合う時間も必要ですが、一旦結婚準備のことは忘れて、ただただカップルとしての幸せな時間を過ごしてみてください。
    心のすれ違いが起こっていたら、なるべく早く解決することが夫婦円満の秘訣にもなります。
  4. 気分転換をする
    自分のためだけに時間を使ってリフレッシュしましょう!
    不安や忙しさで、気付かないうちに気持ちが張り詰めている状態が続いているかもしれません。
    趣味の時間、友達との時間、ボーっとする時間。結婚準備をしていて出来なかった事をして肩の力を抜いてあげましょう。
乗り越えるからこその良さもある

マリッジブルーは環境の変化に対する防衛本能のようなものなので、ある種避けては通れなかったりもします。
ただ、マリッジブルーになった場合に目をそらさずにちゃんと向き合って乗り越える事によって得られる良さもあります。

  • 話し合う事でお互いのことをよりよく知れる
  • 話し合いをするというきっかけになり、習慣化できる
  • 不安不満の原因を知って、改善策を考えるチャンスになる

マリッジブルー真っ最中は最悪結婚をやめてしまおうと思うくらい、落ち込んだり、喧嘩をしてしまいます。
なんでこんな気持ちになってまで・・・と思ってしまう事もあるかもしれません。
でも、マリッジブルーには原因がある。
そしてちゃんと向き合っておけば、ほとんどの場合入籍や結婚式が終わると解決しています。
後から「こんな時期もあったね」と笑い合えるよう、ふたりでしっかり乗り越えていきましょう!

最後に

私も自分のことを振り返ってみると「あれがマリッジブルーだったのか」と思い当たる事がありますし、友人達が結婚前に破局近くまでもめているのも見てきました。そんな経験も踏まえつつマリッジブルーについてお伝えしてみました。

自分達は大丈夫だろうと思っていても誰でも起こり得ることです。
ちょっとしたモヤモヤを放置したことで後々大爆発をおこす事もあります。

大事なのは気付いたら目をそらさないこと。ふたりでちゃんと向き合うこと。
話し合うきっかけ!お互いの本音を知れるチャンス!と思いながら、夫婦として支え合う第一歩になるように乗り越えていきましょう。

幸せな結婚になるための参考にしていただけたら嬉しいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

高野 千恵

【この記事の筆者】
静岡婚活サロン クローバー カウンセラー
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”孤独になりがちな婚活をひとりにさせない”をモットーに、あなたの一歩踏み出す勇気のお手伝いをします。

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