🤗こーんにーちはー‼️
婚活メディア『fromeeee』を東海地区の結婚相談所のお仲間と運営しております私、みずたま婚活salonの渡邉です🙌
婚活をしているとき、意識するのは「自分とお相手」だけになりがちです。
でも実は、あなたの目には見えていなくても、“ライバル”は確実に存在しています。
そう、同じお相手にお見合いを申し込んでいる人、仮交際に進んでいる人たちです。
この“見えないライバル”に差をつけられるかどうかが、成婚への大きな分かれ道なんです。
婚活は「1対1」じゃなく
「複数同時進行」
相談所での婚活は、基本的に複数の人と並行してお見合いや交際が進みます。
つまり、自分が「いいな」と思った相手は、他の誰かからも「いいな」と思われている可能性が高いのです。
「この人しかいない!」と思っていても、相手側にはライバルが複数いる——。
これが婚活のリアルです。
見えないライバルに差をつける方法
じゃあ、どうやって他の人より一歩リードするのか?
大事なのは“特別なこと”ではありません。
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レスポンスを早くする
→ 連絡が早いだけで「誠実」「大事にしてくれている」と感じてもらえます。 -
感謝をきちんと伝える
→ デート後の「今日はありがとう」の一言で印象は大きく変わります。 -
会話は自分の話より相手の話を中心に
→ 「この人といると楽しい」と思ってもらえる近道。 -
次の約束を先延ばしにしない
→ 早めに次のデートが決まると、相手に「優先されている」と感じてもらえます。 -
気持ちを素直に伝える
→ 「また会いたいです」「楽しかったです」の一言は大きな決め手に。
“いい人”で終わらないために
婚活でよくあるのが「いい人だったけど…」で終わってしまうケース。
これは、ライバルに一歩リードされてしまったサインです。
特別なサプライズや派手な演出が必要なわけではありません。
小さな積み重ねの差が、最終的に「この人と結婚したい」と思ってもらえる決め手になるのです。
まとめ
婚活は「見えないライバル」との戦い
婚活は、自分とお相手だけの物語ではなく、常に“見えないライバル”が存在しています。
だからこそ、相手に安心感や誠実さを伝える小さな工夫が大切です。
そして、その一歩先を行ける人が、ご縁をつかみます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様の婚活がうまく進みますように✍️
みずたま婚活salon 渡邉でした。